山本美香 シリア イスタンブール [news]
日本人ジャーナリストの山本美香さん(45)がシリアの第二都市アレッポで
取材してたところ銃撃戦に巻き込まれ死亡するという痛々しい事件が起きた。
山本さんのビデオには反政府軍の会話がはいっていたという。
今シリアのアレッポでは政府軍と反体制派との激しい戦いの中にある。
そこにジャーナリストである山本美香さんが取材していた。
山本さんが所属しているジャパン・プレス で一緒に取材していた
佐藤和孝さんの話によると
山本さんはシリアの反体制派「自由シリア軍」の同行取材中に
政府軍との銃撃戦に巻き込まれたのだが
街中に突然1つのユニット(10~15人)現れ、自由シリア軍と思っていたが
政府軍とわかり佐藤さんはすぐさま逃げた様子。
しかし残念ながら山本さんは巻き込まれてしまった。
佐藤さんは
「(前方にいる兵士を)見た瞬間、彼ら(政府軍)は一斉に射撃を始めた。
乱射されたとき山本がどういうアクションをしたのか、どうだったのか僕の目には一切入らなかった。
残念ながら」と語る。
山本さんはアフガニスタン取材などを経て、イラク戦争報道が評価されて
03年度のボーン・上田記念国際記者賞特別賞を受賞するなどの活躍をされていた。
山本さんの父も
「娘は頑張った。よくやった。涼しいところで安らかに眠って欲しい。」
とすごく悔しそうで語った。
山本さんいがいにも20数人のジャーナリストが亡くなったとされている。
取材してたところ銃撃戦に巻き込まれ死亡するという痛々しい事件が起きた。
山本さんのビデオには反政府軍の会話がはいっていたという。
今シリアのアレッポでは政府軍と反体制派との激しい戦いの中にある。
そこにジャーナリストである山本美香さんが取材していた。
山本さんが所属しているジャパン・プレス で一緒に取材していた
佐藤和孝さんの話によると
山本さんはシリアの反体制派「自由シリア軍」の同行取材中に
政府軍との銃撃戦に巻き込まれたのだが
街中に突然1つのユニット(10~15人)現れ、自由シリア軍と思っていたが
政府軍とわかり佐藤さんはすぐさま逃げた様子。
しかし残念ながら山本さんは巻き込まれてしまった。
佐藤さんは
「(前方にいる兵士を)見た瞬間、彼ら(政府軍)は一斉に射撃を始めた。
乱射されたとき山本がどういうアクションをしたのか、どうだったのか僕の目には一切入らなかった。
残念ながら」と語る。
山本さんはアフガニスタン取材などを経て、イラク戦争報道が評価されて
03年度のボーン・上田記念国際記者賞特別賞を受賞するなどの活躍をされていた。
山本さんの父も
「娘は頑張った。よくやった。涼しいところで安らかに眠って欲しい。」
とすごく悔しそうで語った。
山本さんいがいにも20数人のジャーナリストが亡くなったとされている。
宮本笑里さん電撃結婚! [news]
バイオリニストの宮本笑里(28)が一般人男性と入籍した事を
自身のブログで発表した。
宮本笑里といえば日本テレビ系「NEWS ZERO」でカルチャーキャスターを務める
美人バイオリニストとしてみなさんにとってはお馴染みではないだろうか。
カルチャーキャスターの前任の小林麻央(30)は、この番組が縁で夫の市川海老蔵と出会った。
宮本は、麻央に続いてのカルチャー婚となった。
今後の動向が気になる。
お幸せに^^
自身のブログで発表した。
宮本笑里といえば日本テレビ系「NEWS ZERO」でカルチャーキャスターを務める
美人バイオリニストとしてみなさんにとってはお馴染みではないだろうか。
カルチャーキャスターの前任の小林麻央(30)は、この番組が縁で夫の市川海老蔵と出会った。
宮本は、麻央に続いてのカルチャー婚となった。
今後の動向が気になる。
お幸せに^^
ヘンリー王子の全裸写真とメディア [news]
みなさんは、ヘンリー王子というお方をご存じでしょうか?
エリザベス英女王の孫であるヘンリー王子(27)は先週、ラスベガスのホテルで女性と全裸になっている写真が米芸能情報サイトTMZに掲載され、王室は22日、写真の人物が王子であることを確認した。
写真が撮影された場所は米ラスベガスのスイートルームなのだが、これは英で定められている「私的な場所で本人の同意なく個人の写真を撮ってはならない」の規定に違反しているとして、当初イギリスの新聞や、メディアはほとんど報じることは無かった。
しかし、今現在のインターネットメディアの情報伝達は素晴らしく、だれでもちょっと検索をかけるだけで問題となっている写真を見る事ができてしまう。
この本末転倒ともいえる状況は、今後どのように変わっていくのだろうか。
エリザベス英女王の孫であるヘンリー王子(27)は先週、ラスベガスのホテルで女性と全裸になっている写真が米芸能情報サイトTMZに掲載され、王室は22日、写真の人物が王子であることを確認した。
写真が撮影された場所は米ラスベガスのスイートルームなのだが、これは英で定められている「私的な場所で本人の同意なく個人の写真を撮ってはならない」の規定に違反しているとして、当初イギリスの新聞や、メディアはほとんど報じることは無かった。
しかし、今現在のインターネットメディアの情報伝達は素晴らしく、だれでもちょっと検索をかけるだけで問題となっている写真を見る事ができてしまう。
この本末転倒ともいえる状況は、今後どのように変わっていくのだろうか。